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仏滅と大安マネジメント

結婚式、開店、地鎮際などはほとんど大安の日に行われますよね。

昔から、カレンダーに小さく書いてある

「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」

ってなんだろうなぁって思っていました。

易を習いに行っていた時、先生(大正15年生まれ)に
「あんまり意味がないから、気にしなくていいよ」
と言われていたのを思い出しましたが、
まぁ、それでも何なのかずっと気になっていたので調べてみました。


六曜または六輝とは三国志で有名な諸葛孔明が六壬時課といって、
五行説による時刻の吉凶占いに用いたと言われているもので、
これが十四世紀にわが国に伝来したと言われ、
今から130年くらい前の江戸時代に日の吉凶に変わったと言われています。


先勝:この日は午前が吉で、午後が凶である。したがって朝早くから働いて午前中に一日分の仕事を片付けてから午後からゆっくり休めというものである。
人間というのはおかしなもので、午後から休めると思えば、午前中に一日分以上の働きをするものである。

友引:この日は、午前中相引き勝負なしであるから普通に働いて、夕刻は吉であるから夜遅くまで稼ぎなさいという日である。

仏滅:この日は一日凶であるが、これは前夜まで働いたのであるから一日ゆっくり休めということで、今日の日曜日である。
仏滅は元来、仏とは何の関係もない「物滅」で、休みの日にムダ使いをすると物が減るという戒めである。したがって仏滅の日に結婚式を挙げても少しも差し支えはない。

大安:この日一日吉である。昨日は一日中休息したのであるから、今日は働け、働けということで、しかも吉の日であるから、品物を買う方も、売る人も、めでたいというので商談が大いに成立するのである。

赤口:この日は午前、午後凶、正午吉の日であるが、大安の日は大いに儲けたのであるから、今日はぶらぶらと働け、昼飯などゆっくり食えということである。


結局日本版一週間の曜日と言ったところでしょうか。

まぁ、働くときは働くけど、ちゃんと休めという感じですね。
しかも、今は一週間が7日ですがこちらだと6日ですね。
ということは、西洋文化より休みが多いのですよ。

江戸時代の日本人は必死に働いている感じはしませんね。
まぁ、メリハリつけて働こうっていうような。

江戸時代の幕府でしょうかね、こういうのを考えたのは。
こんな感じで働けるなら、自殺率も低くなるかなぁ。
西洋文化に合わせなくてもよかったのになぁ、日本。



六曜または六輝は、一週間の日本版の曜日みたいなものですか …… Yes

この歴が残ってしまっているのは習慣からですか …… Yes

日本人の集団意識とも関係ありますか …… Yes

大安、仏滅は意味がありますか …… No


火曜日に結婚式しないとダメとはなりませんからね、
水曜日にはお葬式しないとか。

まぁ、やっぱり意味はないけど、
でも気になるんだろうなぁ(日本人だし)。




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[ 2013年05月31日 23:20 ] カテゴリ:日々の考察 | TB(0) | CM(2)
あたし 新しい物の使い初めが仏滅だと 物持ちが悪い気がするんですが・・
やっぱ気のせい?(´・ω・`)
[ 2013/06/03 19:21 ] [ 編集 ]
どうなんだろう……
よっすぃーさん、こんばんは。

気のせいともいえるし、日本人の集団意識の結果だとも言える……。

気にしないのが一番ですが、気になるのでしたら、
大安にしてみたらどうでしょうか(^_^;)

私は最近、新月か満月かのほうが気になったりします~。


[ 2013/06/03 23:58 ] [ 編集 ]
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