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無音の世界

もう10年以上前になります。
その頃同じ職場で働いていた人が、ダイビングのインストラクターになりました。
私は、その人の車に乗せてもらって職場から最寄駅まで送ってもらうことが多々あったのですが、
3回に1回くらい「ダイビングショップに寄ってもいい?」と言われ、
お付き合いで一緒にショップに行っていました。

その人がもうすぐ私と同じ職場を辞めて、ダイビングのインストラクターになるという頃、
誘われて体験ダイビングに行きました。

場所は大瀬崎


こんなところですという参考HPです。
http://www.osezaki.jp/


冬だったのですが、割と気温は高くて、しかも富士山がすごくきれいに見えていました。

ダイビングスポットなので、ダイバーがたくさんダイビングしており、結婚式を挙げているカップルもいました。
自分の知らない世界があるなぁと思って不思議な感じでそれを眺めていました。

体験ダイビングは、ウエットスーツや何やら必要なものを貸してもらって潜ります。
海の水温はだいたい2か月遅れの気温と同じくらいということで、1月のわりには想像していたよりだいぶ温かい感じでした。

そして、冬の海は透明度が高くて、すごくきれいでした。
それに少し潜っただけで、小さい魚が結構いるのです。
今でもよく覚えているのは、箱ふぐの小さいやつが「なんだお前」という目で私を見ていたこと。
「そうだよね、海は君の世界だから、私が侵入者だわ」
と素直に思いました。


少し深くなってくると、腰あたりに付けた錘がなぜだか左側の方が重く感じて、
そっち側に回転しそうになって、泳ぐのに疲れてきました。

また、だんだん深くなっていくのですが、酸素ボンベを付けていても、
3カキくらいで上にあがれないと怖いという感覚があったため
「そろそろ戻りたいなぁ」と思ってきていました。


そんな時、酸素ボンベのブクブクいう音などが一切聞こえない
「無音」の瞬間がありました。


何の音も聞こえない世界。

しかも目の前は青一色。


とても不思議な瞬間でした。

きっとダイビングする方は、こういうのはめずらしくないのでしょうけど、
普通の生活をしていたら、無音になることってないですからね。

この一瞬は、なんだかすごく感動したのですが、
でも、私は深いところに潜るのはたぶんできないので
(前世で窒息して死んだことがあるのでは……と思っています)、
この1回限りで後は潜っていません。

ということで、聞いてみましたペンジュラム。


私の前世の中で海でおぼれて亡くなったことはありますか …… No

前世の中で、水の中で窒息してなくなったことはありますか …… Yes


また、ダイビングってお金かかりますしね。
装備だけでかなりの額だし。

でもまたきれいな海で、体験ダイビングだったらやってもいいかなぁと思っています。


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[ 2013年08月04日 23:37 ] カテゴリ:日々の考察 | TB(0) | CM(0)
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